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認知心理学概論(’06)


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平成20年1月
択一式か記述式か :    択一式(4者択一

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント :その1
覚えているのはこのあたりです・・・

・イメージ研究(実験に際して必要となる前提条件)
・多属性意志決定の合理的選択(優越性原理etc)
・心理学不要論の項目で扱われている論点
・脳機能(ブローカ失語についての知見)
・知識の領域固有性(熟達者と初心者の差異)
・言語相対性仮説(基本色名と色識別)
・代表性ヒューリスティックス(連語誤謬、ギャンブラーの錯誤etc)
・記憶の型(作動記憶、顕在ー潜在記憶、器質性健忘etc)
・日常記憶(記憶の不確かさ、DRMパラダイム、展望記憶etc)


コメント:その2

1.代表的ヒューリスティック(関連がないのはどれ)

 リンダ問題 連言誤謬 定言的推理 ギャンブラーの誤謬

2.心理学不要論で、15章で挙げなかった主張はどれ

 心と体は別だから 脳の可塑性 基層の理論の不完全性 心理学的手法

 (それぞれについての文章が選択肢になっている)

3.知識の固有領域性

 X線写真の診断能力 チェスの熟達者 アルゴルW熟達者 ソロバン熟達者

 (選択肢は、7章に出ている例の文章ばかりだが、固有領域性を示していないのはどれ)

4.日常記憶

 目撃証言、偽りの記憶などの文章が選択肢

5.相互活性化モデル

 単語優位効果、といった単語が選択肢

6.多属性意思決定の合理的選択

 選択肢は優越性原理のような単語

7.ブローカ失語の損傷部位

 発話・発話開始・発話語数・復唱・聴覚的理解・文レベル・損傷部位が、それぞれ間違った部分がある文章の選択肢と、ウェルニッケ失語の記述があった。

8.言語相対性仮説

 基本色名が2語しかないと、知覚が……

 基本色名が2語しかないと、色の記憶に影響が見られる

 反事実的条件法を持たない日本語では科学的思考能力が劣っている

9.記憶

 潜在記憶と顕在記憶は、想起意識の有無に注目した区分

 器質性健忘は、前向健忘と逆向健忘が認められる

10.イメージの研究方法

 イメージを使う課題である

 反応は極限状態

 文章で答える


日常記憶の問題のように、流して読んでいても解るような問題もある。

知識の固有領域性の問題のように、どれもテキストに載っている例題で、知識の固有性の意味が解っていなければ選べないような問題もある。

ブローカ失語のように、覚えるべきところをきちんと押さえてないと解らない問題もある。

残念ながら選択肢を全部書くことができるほどの記憶がない。

一夜漬けの短期記憶だよりでは、難しいと感じるだろう。



平成19年7月

択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心

持ち込み可能か :    持ち込み不可



コメント :
昨年7月に比べ、格段に易しくなったようです。
10問中の殆どが、各回の内容との関連を問う問題でした。
授業15回中、どこに出てきた項目かが分かればある程度解くことが可能で提示された項目の内容を事細かに覚えていなくても、簡単に選べるような設問です。

但し、単語が4つ与えられているだけで「選べ」と指示されているものも多く設問の文章から正答を推測することは全く出来ません。
なので、「用語を覚えていなければ全く歯が立たない問題」とも言えます。
印刷教材を読んで、重要な箇所、用語にアンダーラインを引く程度で70%は行くように感じました。

出題元 :    どちらともいえない



コメント :その2
1.イメージ(イメージ、行動主義、イメージ走査の実験・・・)
2.顔認知のサッチャー錯視
3.特徴統合理論の第1段階は?
4.顕在記憶の指標
5.記憶の埋め込み
6.談話理解は何理論?
7.外国語副作用
8・アナロジーと転移
9.ウェイソン選択課題
10.認知研究の将来

テキストと講義をよく見ていないとわからないかもです
撃沈でした

コメント:その3

1) イメージの研究

   無心像思考論争

   イメージ走査実験

   行動主義心理学

2)顔認知に関連のあるもの

   サッチャー錯視

3)特徴統合理論について

4)記憶について

5)日常記憶について

6)談話理解の理論

7)問題解決におけるアナロジー的転移について

8)ウェイソン選択課題

9)外国語副作用

10)心理学不用論

過去問のチェックと各回における重要項目を押えていれば、合格ラインには到達できると思います 



平成19年1月
択一式か記述式か :    択一式
設問数 :    10
出題元 :    テキスト中心
持ち込み可能か :    持ち込み不可




コメント :
覚えている範囲で・・・

イメージ研究
相互活性化モデル
変化の見落とし
記憶の型と神経基盤
知識の領域固有性
言語相対性仮説
言語のモジュール仮説
基礎比率無視
不確実性に対処する意思決定
日本人論批判



平成18年7月
択一式か記述式か :    記述式

設問数 :    1

出題元 :    どちらともいえない

持ち込み可能か :    持ち込み不可

コメント

たしか、〜ついて説明せよ。という作文というか、小論文のようなもので
まったく添削問題は役に立たなかったのを覚えてます。
あまりに悔しくて、どんな内容かは忘れてしまったけれど、本当に大変でした。見事に落とした唯一の教科です。くやし〜!
択一式か記述式か :    択一式

設問数 :    10

出題元 :    テキスト中心


持ち込み可能か :    持ち込み不可


コメント2 :
(’06)なので、今回はじめての試験科目でした。手応えがありました。
2回読んだだけで受けたのですが、再試験になりそうです。
良く読んでいれば、大丈夫な科目だとは思いますが・・・

コメント3 :

1.イメージ研究

2.外国語副作用

3.記憶(忘却曲線、二重貯蔵モデル、プライミング効果など)

4.日常記憶(日常記憶論争や目撃証言など)

5.ブローカ失語(症状と損傷部位)

6.問題解決における心理プロセス

7.社会的認知(日本人論について)

8.心理学不要論について

9.帰納的推論

10.意思決定(合理的な選択におけるもっとも基本的な原理)


試験直前にテキスト読んだ部分がたまたま出題されていた・・・
ので、難易度に関してはなんともいえません。
でも単語覚えていれば絞り込めるので、意地悪な問題はなかったのだと思います。
通信課題でも「イメージ」や「記憶」に関する問題が出されていました。
この2つに関してはきちんと押さえておくと良いと思います。

コメント4 :
各章からまんべんなく出ていました。
講義から出ているところも多少有りました。
ノートを取るといいかもしれません。

1.イメージの研究について誤ったものを選べ

2.外国語副作用について

3.記憶について正しいものを選べ

4.日常記憶

5.ブローカ失語の病変部位

6.問題解決の心理プロセスと関連のないものはどれか

7.日本人論 集団主義説の定着した要因たる心理学的現象

8.第15回の授業で「心理学はもはや不必要」という意見に対して、挙げなかった主張はどれか

9.帰納的推論について誤っているものはどれか

10.タ属性意思決定において合理的選択の原理は何か